9月12日(金)に辻さん・鈴木さんで「この順番でいいか」を決めるための1枚です。 撮影の細かい段取り(ショット表・カメラ・レンズ・撮り増し)はすべて別紙の絵コンテ v5 に置いてあります。 ここは流れと言いたいことだけ。入れ替え・削り・足しの議論に使ってください。
ひとことで言うと「上から見て生育の状態を確かめ、刈りながら量を測って、記録に残す」話です。 見当をつけて、刈ったあとの数字で確かめる、というつながりが背骨になります。 機械の紹介ではなく、長く続けるための道具として使っている、という順番で通します。
ドローンで一枚まるごと撮る。人が歩いて見て回るかわりに、上から一度に。
画像解析で生育の状態を色と数値にする。見た目では分からないムラが出て、どこに手を入れるかが決まる。
収量コンバインが刈りながら量を測る。予測と実際の答え合わせがその場で出る。
作業と収量がKSASに集まる。今年の地図を見ながら、来年をどうするかを決める。
前回の構成案(v5)を作ったあとに出た話です。この5点をv6に反映してあります。金曜はここが議論の中心になるはずです。
帯の幅がそのまま秒数です。目玉は「③ 測る(38秒)」。ここが来週しか撮れません。
枠の中の白文字がナレーション(読み上げ+字幕)。枠の下がカットの中身です。 画は完成画面のイメージで、実際の圃場・機体ではありません。 v6で変更 が付いたカットが今回直したところです。
穂を逆光で透かし、奥のドローンへピントを送る。機体が画面上へ抜ける。
畦を歩く後ろ姿 → 圃場を横にパン → 空撮で引き上げ、田んぼが何枚も連なるところで止める。
真俯瞰の圃場全景に白文字。「見て、決めて、測る。/衛星とドローンで、米づくりはここまで変わる」。ここで音楽が入る。コピーの言い回しは議題4で確認します。
ロゴ3点を横並び。背景は薄くした圃場の空撮。3社のロゴデータの支給が要ります。
苗トレイの緑 → 田植え機が水面に線を引く → 植わった水面に空が映る。静止画をゆっくり寄って動かす。
衛星リモートセンシングの土壌肥沃度マップ。現物の所在を確認中。出なければこのカットは削ります。
ケースを開ける → プロペラを付ける手元 → 送信機を握る → 地面すれすれのローアングルで離陸。
真俯瞰で圃場が一画面に収まる。生育のムラ(濃淡)が見える露出で。高度は当日の設定に合わせて言い換えます。
送信機に格子状の航路と撮影地点 → 機体のカメラ部の寄り → 空を見上げる横顔。
着陸で舞う籾殻を逆光で → SDカードを抜く手元(「カチッ」を実音で) → 軽トラが走り出す。
胸上。木の壁を背景に、窓明かりは横から。狙いは「見た目では分からない」を辻さんの言葉で言ってもらうこと。
数百枚が1枚のオルソに結合される → 画面を見ている背中越し → 同じ画角のままVARIの色へ。
圃場ごとの平均値が1行ずつ立ち上がる → 画面を指しながら説明している引き。
穂を手に取る手元 → 籾を指で潰して白い米が出る(スロー) → 穂を見る顔。解析だけで刈る日を決めている、とは言わない置き方です。
ローアングルの引きに、コンバインが手前から入って画面を抜ける → 俯瞰で刈り跡が伸びる。音楽が一段上がる。
刈り取り部に稲が飲み込まれる超寄り(スロー) → 排稈が流れる → タンクに籾が溜まる。
モニターの数値と収量マップ → 手と横顔 → 窓の外を流れる稲。数字が変わる瞬間を必ず入れる。
オーガーから籾が流れ落ちる(スロー・逆光) → 両手で籾をすくう寄り → 引きで刈り終えた圃場。
①より寄り。狙いは「今年の数字が来年の計画になる」+「有機を長く続けるために使う」を辻さんの言葉で。
作業日誌の一覧 → 圃場マップ → 圃場ごとの収量を、ゆっくりスクロール。タブレットを見る手元を挟む。
古川圃場のオルソを2017年から順にクロスフェードで重ね、最後に今年が残る。年号を右上に大きく。
斜光で刈り跡の影が伸びる引き。ロゴ3点と、事業の正式名称を下に。
構成に関わるものだけをここに出しました。撮影段取りの細目(機体・高度・同乗可否・KOUの使用時間など)は別紙の絵コンテv5 §10にリストがあります。
来週のうち、コンバインを動かす日に合わせて。順延先の候補も2日ほしいです。
神の穂の圃場から選びます。過去の解析データがある圃場だと、②の画面が強くなります。
9/7に辻さんから、「センシングで収穫適期を判断」はしっくりこない、「生育状態の確認」のほうが話がすっと通る、というお話がありました。v6はその方向に直してあります。
議題3をAにすると、「決める」という言葉が少し強く感じられるかもしれません。
②では言い切らず、③の運転席モニターで「上から見て立てた見当が合っていたか」を確かめる形にしました。
いまはインタビュー②とC21の2か所で触れる形。機械の紹介ではなく、長く続けるための道具、という語り口です。
16秒。一年の流れが見えるようになります。ここを削ると、その分を③に回せます。
機体を別に用意する必要があり、今回の事業の枠にも入っていないので、構成から外しています。
3分だと収穫パートが痩せます。目玉の収量コンバインに38秒とりたい。
①「上から見るようになって何が変わったか」/②「この記録をこれから何に使うか」の2本立て。ナレーションで言い切らない部分を、辻さんの言葉で受けてもらう設計です。